チーム運営としての理念・目指すべきチーム運営像
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個性を尊重しつつ成果を求める中、組織の中心に『進化』をおくことで組織と共に個人が進化することを理想とする。(トップダウンとボトムアップの中間地という位置付け)
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気づきを多く与え、考える力、主体性を培う言動。(集合知とパラダイム)
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全員がチームに誇りをもてるチーム文化の構築
チーム運営のための10の方針
傾聴(Listening)
⇨ チームに関係する全てのステークホルダーが望むことを意図的に聞き出すことに強く関わる。同時に自分の内なる声にも耳を傾け、自分の存在意義をその両面から考える。
共感(Empathy)
⇨ 傾聴するためには、相手の立場に立って、何をしてほしいかが共感的にわからなくてはならない。他の人々の気持ちを理解し、共感すること。
癒し(Healing)
⇨ 集団や組織を大変革し統合させる大きな力となるのは、人を癒すことを学習する事だ。欠けているもの、傷ついているところを見つけ、全体性(wholeness)を探し求める。
気づき(Awareness)
⇨ 一般的に意識を高めることが大事だが、とくに自分への気づき(self-awareness)を重要視する。自分とチームの実情を知ること。このことは、倫理観や価値観とも関わる。
説得(Persuasion)
⇨ チーム代表としての権限に依拠することなく、また、服従を強要することなく、人々を説得できる。
概念化(Conceptualization)
⇨ 大きな夢を見る(dream great dreams)能力を育てたいと願う。日常の目標を超えて、自分の志向をストレッチして広げる。制度に対するビジョナリーな概念をもたらす。
先見力・予見力(Foresight)
⇨ 概念化の力と関わるが、今の状況がもたらす帰結をあらかじめ見ることができなくても、それを見定めようとする。それが見えたときに、はっきりと気づく。過去の教訓、現在、将来のための決定のありそうな帰結を理解できる。
執事役(Stewardship)
⇨ 大切な物を任せても信頼できると思われるような人でありたい。より大きな社会のために、制度を、その人になら信託できると思ってもらえるようになる。
人々の成長に関わる(Commitment to the Growth of people)
⇨ 目に見える貢献を超えて、その存在をそのものに内在的価値があると信じる。ひとりひとりの、そしてみんなの成長に深くコミットできる。
コミュニティー作り(Building community)
⇨ チームの人間関係をより強固なものにするために様々な活動を企画・運営する。チーム活動を通して、地域のコミュニティーにまで成長する。多くの人を魅了し、巻き込む力。チーム理念に基づきながらも閉鎖的にならず開放的なコミュニティーを創造する。
【参考】
サイト「トップダウンとボトムアップの次に来るチームビルディングとは?」
サイト「サーバントリーダーシップとは?次世代のリーダーシップに必要な10の特性とは?【専門家監修】」
サイト「スピアーズによるサーバントリーダーの属性」


